2007年12月06日

認められ

近年サメの軟骨の様々な働きが注目されています
深海ザメエキスは日本からフィリピン沖に連なる日本海溝の水深1000mを越す深海に生息するサメの肝油のこと。深海ザメが高水圧、低酸素、光の届かない厳しい環境の中でも活動できるのは、特殊な機能を持っているからであり、その秘密は大きな肝臓にあるのではないかと考えられています。

特に深海ザメエキスを採取するアイザメの肝臓は体重の1/4の重さがあり、その1/4が肝油なのです。鮫の肝油の主成分はスクワレンという油性物質で、肝油の約90%に含まれています。スクワレンは大正年間に深海ザメより発見され、皮膚への湿潤性、浸透性に優れ、無色・無臭で伸びもよいことから、主として化粧品などに使われてきました。その後、体内での有用性も認められ、スクワレンの特性を生かした健康食品が主に錠剤、カプセル状にして販売されています。天然の肝油を採取し、減圧蒸留などによって精製し、製品化します。

posted by 効能 at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 効能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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