カメラの露出について
最近のカメラ(特にデジカメ)はカメラまかせで、シャッターを押すだけできれいな写真が写せます。ですから 「露出」 という言葉の意味をわからなくてもなにも困りませんが、ちょっと一言余計なお世話を (笑)デジタルカメラでも フイルムカメラでも「画像を記録するもの」に適切な光を与えないと写真にはなりません。(画像を記録するもの → デジタルカメラはCCD と呼ばれる部品 フイルムカメラはフイルム です光が多すぎると白っぽい写真、少ない場合は暗い写真となってきれいな色になりませんCCDやフイルムに(適切な)光を与える事を露出といいます。
図1 と 図2 を比較してください。バケツ一杯に水がたまるとちょうど良い光がCCDやフイルムにあたったとお考えください。ホースの太さはカメラの 「絞り」に相当し 水を出している時間は 「シャッタースピード」になりますどちらの方法を使っても適正な露出になりますが、写すもの(被写体)に応じて使い分けます。たとえば動いているものを写すときに長い時間シャッターを開けていたのではブレてしまいます。そんなときは早いシャッタースピードを選び絞りを開き(面積を大きく)ます。先のバケツの水に例えるなら 太いホースで短時間水を入れることになります。図1図2のような方法は、バックまでシャープにピントを合わせたい場合に使います。
(被写界深度)といいます。被写界深度はいろいろな要素があり別のページを作る予定です。

昔のカメラはこういったことを撮影者が決め写真を写していましたが現在のほとんどのカメラは
カメラ側で自動的に調整しシャッターを押すだけで写真が撮れるようになっています。
また一部のカメラについている 花 人物 風景 などのモード切替はその被写体にあった
絞りやシャッタースピードになるように設定されています。
2007年08月31日
予定
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